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【STOP!子どもの事故】乳幼児の歯磨き中の事故にご注意!!歯磨きの間は子どもを歩かせたり走らせたりしないようにしましょう

2017年1月26日

乳幼児の歯磨き中の事故にご注意!
歯磨きの間は子どもを歩かせたり走らせたりしないようにしましょう

 

 

東京消防庁管内では、平成23年から平成27年までの5年間に、5歳以下の乳幼児が歯みがき中に歯ブラシで受傷した事故により、213人が救急搬送されています。

東京消防庁では毎年6月4日からの「歯と口の健康週間」にあたって、乳幼児の歯みがき中における事故の実態をお知らせし、注意喚起を行っています。

歯みがき中における、主な救急事故事例

1

歯みがきしながら走っていたところ転倒し、口腔深部にハブラシが刺さった。(平成26年12月、2歳女児 中等症)

2

 4歳の息子を電動歯ブラシで歯をみがいていたところ、2歳の娘が息子の顔に乗ってきて電動歯ブラシが口腔内に刺さり血が出たので救急要請したもの。(平成27年1月、4歳男児 中等症)

3

 娘が歯みがきをしていたところ、近くで遊んでいたお兄ちゃんが接触、口の中から出血してきたため救急要請したもの。(平成27年1月、1歳女児 中等症)

4

 自宅で歯ブラシをくわえたまま走っていたところ、母親にぶつかった際に歯ブラシで口腔内を受傷したため、救急要請となったもの。平成27年6月、3歳男児 中等症)

5

 歯磨き中に歯ブラシをくわえたまま母親の目の前で前方に転倒し、口腔内を受傷及び嘔吐したもの。嘔吐物に血液のようなものが混じっていたため、母親が救急要請したもの。(平成27年8月、1歳男児 中等症)

 

 

歯みがき中の事故防止ポイント

歯ブラシが口腔内に刺さり、入院の必要がある中等症となる事故も発生していることから、保護者等は乳幼児の歯ブラシの使用に際して、十分な注意が必要と考えられます。

繰り返し発生する歯みがき中の事故を防止するため、以下のことに注意しましょう。

  • 歯ブラシを口に入れたまま、歩いたり走ったりさせず、歯みがきに集中させる。
  • 不安定な場所で歯みがきをしていて、転落したケースもあることから、椅子や踏み台等に乗った状態で歯みがきをさせない。
  • 歯みがき中に人や物と接触し、受傷するケースも多くあるため、歯みがき中は保護者がそばに付き添い、周囲にも注意を払う。

 

問合わせ先

東京消防庁 ㈹ 電話3212‐2111

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