救急車の呼びかた
けがや病気が重くて、救急車を呼ぶ必要があるときは、落ち着いて119番に電話をかけましょう。
通じたら、次のように話しましょう
通じたら、一つずつ質問に答えます。
- 「救急です」 火事か、救急かの区別をはっきり言います。
- 住所、氏名をはっきり告げます。 救急車がどこへ行けばよいかをわかりやすく説明します。
目印になるものを話してください。 - いつ、どこで、だれが(子どもの年齢も)、どうしたのかを具体的に手短に話します。
- 救急車が到着するまでにすべき処置があれば指示されますので、それに従います。
一人は必ず子どものそばについてください。
複数の人がいれば、外に出て曲がり角などに立ち、救急車を誘導します。
※例えば
どのようにしてけがをしたのか、傷の状態はどうかを話します。
また、どのようにして発病したのか、どんな症状かを話します。傷の状態はどうかを話します。
誤飲物の種類と危険度
ただちに病院 |
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少量なら様子見る (なめた程度) |
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様子を見る |
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子どもが口に入れないよう、気をつけるもの
- タバコ
- ボタン電池
- ピン
- おもちゃ
- ピーナッツ
- 硬貨 など
中毒110番 (財)日本中毒情報センター (無料電話相談)
つくば110番
時間:9:00~21:00
TEL:029-852-9999