狛江市子どもの権利条例を制定しました。
条例は、子どもの権利が大人と同じように保障されるべきものであることを改めて確認し、子どもの権利を保障するために必要な事項について定めるとともに、子どもの生命・身体や成長・発達のための基本的な権利が守られるだけでなく、子ども一人ひとりの資質や希望に応じた成長・発達を支えるための環境整備を行っていくための根拠を定め、子どもが権利の主体として、子どもと大人が互いに尊重しともに生きていくことができるまちを目指すことを目的としています。
本条例は、令和8年4月1日から施行されます。
条例については「狛江市子どもの権利条例が制定しました!」のページをご覧ください。
制定に至るまでに、シール投票やWEBアンケート、アウトリーチヒアリング、ワークショップなど、様々な企画を実施してきました!
詳細は、以下をご覧ください。
周知用リーフレットを作成しました!
令和6年11月に、条例制定に向けた啓発リーフレットを大人向け・中高生向け・小学生向けの3種類作成しました。
市民まつりでシール投票を実施しました!
令和6年11月17日(日)に市民まつりでシール投票を実施しました。
ブースにお越しくださった皆様、ご協力ありがとうございました。
投票の結果は以下の通りです。子どもの投票は延べ421票、大人の投票は延べ219票の投票がありました。
| 子ども向け投票 | 大人向け投票 | |
|---|---|---|
| 安心して生きる権利 | 62票 | 35票 |
| 愛されて守られる権利 | 42票 | 29票 |
| どんな理由でも差別をされない権利 | 44票 | 27票 |
| 自分らしくありのままでいる権利 | 63票 | 27票 |
| やりたい学び、遊び、挑戦ができる権利 | 82票 | 34票 |
| 自分の意見を自由に言える権利 | 44票 | 29票 |
| 自分のことは自分で決める権利 | 60票 | 24票 |
| 子どもに関することを決めるときに、 最もよいことを考えてもらう権利 |
24票 | 14票 |
※結果の詳しいまとめは以下をご覧ください。
#▽子ども向けシール投票

▽大人向けシール投票

▽ねがいの木(子どもたちの「こうなったらいいな」を集めました)

WEBアンケートを実施しました!
条例の制定に向けて、子どもから大人までの幅広い年代の方からご意見を聴き、今後の条例検討の基礎資料とすることを目的に、アンケートを実施しました。
回答の結果は以下の通りです。
【調査期間】令和6年12月27日(金)~令和7年1月17日(金)
【調査対象】市内在住・在学・在勤の小学生以上の方
【回答者数】計1,884件 (小学生:543件 中高生:543件 18歳以上の大人:798件)
【調査結果】以下のとおり。
非常に多くの方から回答いただました!ご回答いただきありがとうございました。
動画チャレンジ!~Instagramへ1分動画を投稿して参加しよう!~ を実施しました!
(仮称)子ども条例の制定に当たって、楽しみながら気軽に条例や権利について触れるきっかけを作り、また、条例の周知と子どもの権利への理解促進を目的とした動画チャレンジを実施しました。
【実施期間】令和7年2月1日(土)~2月28日(金)
【テーマ】(仮称)子ども条例を一緒に作っていこう!
※Instagramでハッシュタグ「#狛江」「#みんなの声で狛江が変わる」「#子ども条例」をつけて動画を投稿していただきました。
ご参加いただいた方々ありがとうございました!
子どもたちの居場所に声を聴きにいきました(アウトリーチヒアリング)
条例制定に当たって、子どもの居場所に伺い、子どもから直接意見を聴き、その意見を分析し条例検討の基礎資料とすることで、子どもや子育て当時者等の意見を反映した条例案を作成することを目的に令和7年1月~3月にアウトリーチヒアリング事業を実施しました。アウトリーチは市内の子どもたちの居場所等計10団体に行いました。
内容の詳細は、アウトリーチヒアリング実施報告書をご覧ください。また、実施後には、子どもへのフィードバックや子どもの声を広く共有するため、条例の検討段階において、大人からの声や検討過程等も記載したアウトリーチヒアリングのフィードバック資料を作成しました。子どもたちからの声を一部ですが掲載しています。あわせてぜひご覧ください。

条例検討ワークショップ(大人向け)
~狛江市に子どもの権利に関する条例ができます。素案を読んで狛江の子どものこと、一緒に考えてみませんか~
ご参加ありがとうございました。今回のワークショップを踏まえて、条例の検討を進めました。
【日時】令和7年6月14日(土)午後1時~(2時間)
【会場】防災センター4階会議室
【対象】市内在住・在学・在勤の方
【内容】条例素案を読んで、条例の前文等についてグループワークを用いて参加者同士で話し合いました。
※7月5日(土)には、子どもと大人の合同ワークショップを実施しました。

狛江市子ども・若者・子育て会議での議論
有識者・関係機関・市民、16名から構成される狛江市子ども・若者・子育て会議において条例について議論を行いました。
条例制定に向けて令和5年度から令和7年度にかけて、月1回程度会議を開催し、計18回の会議において議論を重ねました。
過去の議論については、市ホームページ(会議録のひろば)をご覧ください。
条例(案)に対するパブリックコメント、フォーラムおよび市民説明会を実施しました
子どもが権利の主体としてありのままで暮らすことができ、大人が子どもの思いや考えを受け止め、子どもと大人が互いに尊重しともに生きることができる狛江市になることを目指し、市全体でその理念を共有し、実践していくために、狛江市子どもの権利条例を制定することとしました。条例案の作成に当たっては、狛江市子ども・若者・子育て会議において、策定に向けた検討を進めてきました。
条例案がまとまりましたので公表し、広く皆さんの意見を反映させるため、市民説明会、フォーラムおよびパブリックコメントを実施しました。
【パブリックコメント】
令和7年9月1日(月曜日)から9月30日(火曜日)まで実施しました。
結果は、以下の添付ファイルをご確認ください。
【フォーラム】
条例の制定に向けて、昨年度から様々な取組を進めてきました。市民説明会にあわせて、子どもの声を聴くことの重要性を再認識するためのフォーラムを開催しました。
〔日時・場所〕令和7年9月15日(月曜日・祝日)午前10時~11時30分 防災センター4階会議室
〔参加者〕50名程度
〔ファシリテーター〕太田美由紀さん(こまえ・こどもの権利を考える会 代表)
・前半 オープニングトーク
【講師】 神林俊一さん(一般社団法人TOKYO PLAY プロジェクトマネージャー)
【内容】 子どもたちが声をあげることの社会的重要性やその意味、子どもの声の聴き方等
・後半 子どもと大人の対話タイム
【登壇者】 神林俊一さん、梶川朋さん(comarch 代表)、市内の子どもたち
【内容】 子どもたちはどのような雰囲気だったら話しやすいか、身近な大人ができること等
【市民説明会】
令和7年9月15日(月曜日・祝日)午前11時30分から、9月18日(木曜日)午後6時30分から、の計2回開催いたしました。

